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2025.03.12
この時期になるとわが家でも娘の幸福を祈り雛人形を飾ります。 自分の幼い頃のような七段飾りは難しいので、この男雛女雛の一対。
直接触れることで、本人の身代わりになって厄払いをしてくれると知り、壊さない程度になら遊んでもいいよ、と伝えています。 娘も4歳。ヒヤヒヤせずに飾れるようになってきており、成長を感じます。 これからもこの雛人形と共に娘の成長を見守っていきたいと思います。
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